令和7年ネットワークスペシャリスト試験
■ようやくNWに合格した。
大昔に情報処理試験に合格した後、記念受験の気持ちでネットワークスペシャリストの試験を受験した。当時、午後Iで不合格になったけど、長年経ってもう一度やってみようかと思い、4年前から受けていた。
結果は、1年目は午前I不合格、2年目は午前II不合格、3年目では午後I不合格、4年目で合格となった。
午前での不合格は完全に勉強不足だろうけど、午前Iは油断もあった気がする。他の高度試験と共通問題なので、この試験対策だけやっているとカバーできない問題もある。途中で安全確保支援士をはさんで、3年目、4年目は午前I免除で臨んでいる。午前IIは、過去問10年分ぐらいを繰り返し解けば十分対応できた。
午後Iは90分で大問3つから2つを選択する記述式の問題。文章問題なので、初めは文章を読んで考えたら解けそうな気もしたけど、基本的には知識の問題だと思う。知らなければ解けない。問題集は、翔泳社の2023年版を使用。ただ、これで完全にカバーされるわけではないので、ある程度プラスアルファでの知識収集が必要。4年目の際には、Chat GPTで最近のテーマを挙げてもらったり、JPNICのインターネット講座で関連テーマを探したりした。少し前にHTTP/2の出題があったので、HTTP/3のQUICとか出されるかなと思っていたら、案の定HTTP/3が今回出た。QUICという用語は問題として出なかったけど。
午後IIは120分で大問2つから1つを選択する記述式。流れからして、午後IIの方が深い内容が出題されると思うけど、個人的には午後Iの方が時間が厳しく難しく感じる(採点者の手間を減らすとかで午後Iを難しめにしているとか?)。今回、IPv6の問題が出たけど、大問の主要テーマでIPv6が出るのは初めてでないかと思う。
結果がこれ(午後Iはぎりぎり...)。

合格率を見ると17.8%。やはり難しめの試験かと。でも、今後5年、10年経つとネットワーク技術はさらに進むだろうから、この時点でここまで勉強しましたのような証明で使えるぐらいかな。
このブログで扱った内容では、得点の2割分ぐらいの貢献はあったかも。Androidのメモリストのアプリを使うとかOutlook起動でKindleを起動させるとか通信関連とか。

