バッチファイル(オセロ009_出力他)
■出力他、プラスの内容を考える。 前回でひととおり動くオセロのバッチファイルはできたけど、このプラスとして置いた手を出力させるコードなどを考える。出力は、テキストファイルに書き込む場合、">> (テキストファ […]
バッチファイル(オセロ008_テスト)
■正しく動くかのテスト。 結果表示までできたので、いくつか項目をあげてみてテストをした。思いつくもので下の項目をやってみた。ちゃんとやるなら、これらの項目に期待される結果とかカテゴリーとか正常系、異常系とかつけてやるんだ […]
バッチファイル(オセロ007_結果表示)
■結果表示を組んでみる。 前回までで石を置く処理をいれ、とりあえず最後まで石を置くことができたので、終わった後の結果表示を組んでみる。プレイヤーA、Bともに置けなくなった状態になったとき、終了と判断させようかと考えたが、 […]
バッチファイル(オセロ006_石を置く処理_2)
■オセロのルールに基づき石を置いた時の裏返す処理を組んでみる。 前回、石を裏返すロジックを考えたので、実際にオセロのプログラムに組み込んでみた。問題が起きたら、直してまた試してを繰り返しながら、何とか64のマスが埋まるま […]
バッチファイル(オセロ005_石を置く処理_1)
■オセロのルールに基づき石を置いた時の裏返す処理を組んでみる。 オセロのプログラムを組む際に一番考えなければならないのがおそらくここ。オセロのルールでは相手の石を裏返すことができない場所には置くことができない(当然、既に […]
バッチファイル(オセロ004_プレイヤーの入力)
■オセロのプレイヤーが石を置く際のコードを組んでみる。 バッチファイルでは入力はset /Pを記述するだけでできる。set /P position="Player A: "として入力を受け付ける。if文を使ってプレイヤー […]
バッチファイル(オセロ003_初期表示)
■先に考えた内容に沿って、開始時の表示を組んでみる。 開始時は中心部分に白、黒の石が2つずつ置かれ、その他はスペースとなる。縦、横それぞれ1マス目から8マス目までの計64マスあるため、下のように2次元配列を使用して、se […]
バッチファイル(オセロ002_作成イメージ)
■オセロを作る場合の必要な流れを考えて、echoを使って表示のサンプルを作る。 必要な要素として思いつくものをあげる。1.8×8の石を置くフィールド2.それぞれの置く場所には白、黒の石が置かれる、又は置かれていない状態が […]
バッチファイル(オセロ001_Helloworld)
ファイルの一覧を出したりする際にコマンドプロンプトを使うことが時々あるけど、バッチファイルのプログラムを組むといったことはやったことがなかった。前から少し興味はあったので、サンプルとしてオセロのプログラムを組めないか試し […]