Android Studio(メモリストのアプリ13_試験項目について)
■メモアプリの機能から試験する内容を考える。
まず、現在のメモリストのアプリで作ったクラスやメソッドを整理する。
MainActivityを起動したときに、Sub1, Sub2, Sub3のクラスも作成する。LogUtilクラスはstaticメソッドを使用するのみなので、クラスの作成は行わない。
①起動時に、データベースの作成(既にあれば読み込み)、csvファイルからの読み込みを行う。②、③操作で実際の画面操作を行う。タッチ、フリング操作を行う場合と、ボタンにListenerを付けている場合で区別しているけど、単に区別だけ。④終了時に、データ保存などを行う。
起動時から終了時までで30の試験項目を考えてみた。
これらの試験項目をエミュレータで起動して確認していってもいいけど、JUnitやEspressoといった試験を自動化するパッケージもあるようなので、そちらを少し見てみる。